板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会－11月28日-01号
区から工期短縮等を要望してきた結果、本年３月に施行者から受けた報告によりますと、当初計画より２年半ほど遅れまして、令和９年度中に開業予定となりました。設計が完了したことから、今後はインターフォーラム構想の具体化に向けまして、施行者とともに、ポストコロナなど社会環境の変化を見据えながら検討を深めていきたいと考えています。 次は、公益エリアの整備スケジュールについてのご質問であります。
区から工期短縮等を要望してきた結果、本年３月に施行者から受けた報告によりますと、当初計画より２年半ほど遅れまして、令和９年度中に開業予定となりました。設計が完了したことから、今後はインターフォーラム構想の具体化に向けまして、施行者とともに、ポストコロナなど社会環境の変化を見据えながら検討を深めていきたいと考えています。 次は、公益エリアの整備スケジュールについてのご質問であります。
区といたしましては、工期短縮と経費縮減につながるような最新技術の導入に向け、電線管理者等の関係事業者とも緊密に連携を図るとともに、都の無電柱化チャレンジ支援事業制度の継続をはじめ、国や都の財政面や技術面におけるより強力な支援についても強く要望し、無電柱化を一層推進してまいります。 次に、尾久地区の都市計画道路補助第九十号線梶原区間の進捗に関する御質問にお答えいたします。
まず、今回の工期の延長は、想定外の地下埋設物ですとか天候等の影響により生じたものでございますので、跡地活用のスケジュールを踏まえた工期短縮のために導入いたしました全旋回工法、こちら自体は十分にその効果を発揮していたものと認識しているところでございます。
結果は、長期化している事業の工期短縮を目指した早期完了を視野に入れまして、市民生活に必要な都市基盤整備を完遂させることにつながるものということで、考えの下、整理して進めていきたいということでございます。
こうしたこれらの影響を最小限にとどめるよう努めておりましたが、建物地下部解体の工法を山留工法から全旋回工法に変更していたことで、当初の目的でございました工期短縮はもとより、工程の組替え等の柔軟な対応が可能となったこともありまして、契約変更の効果は高かったものと考えているところでございます。
工期短縮のために増額補正まで組んでいるのですから、工程については特に厳しくチェックをさせていただきますが、現場も確認しないで御答弁されたということになるのでしょうか、お答えをお願いいたします。
区といたしましては、事業が遅れていることにつきまして、さらなる工期短縮を要望してまいりましたけれども、結果としまして、項番の１、（１）見直し後のスケジュールの表にございますが、当初、３年程度遅れるとしていたものが、２年と数か月という遅れまで圧縮でき、設計を完了したということを施行者から報告を受けました。前回、昨年の第２回定例会のときよりも、数か月ですけれども短縮できたということでございます。
１か月の工期短縮のため945万円もの予算増に関しましては、さきの、初日の工事議案について厳しく指摘をし、また討論もいたしたところでございますけれども、やはりこういう緩みがあってはいけない。緩みがあってはやはり本当の財政健全化は確立することはできないし、市全体の同じ認識、同じ方向性を持った西東京市づくりというものにも支障を来すと思います。
工期短縮に係る区からの要望を受け、施行者が全力で設計変更に取り組んでいる中、公益施設についても当初の計画どおりには進捗していない状況にあると捉えております。今後、事業者提案で示された内容を基本としつつ、ポストコロナを見据えた公益施設の機能について施行者とともに検討を深め、令和９年度中の開設に向けて調整をしていきたいと考えています。 続いて、契約の時期などについてのご質問です。
しかしながら、この間も御指摘がございましたとおり、今回の変更議案に関しましては、契約変更の直接の原因となりましたアスベストの除去とそれに伴う工期の延伸だけではなく、工期短縮のための建物地下部の解体工法の変更を金額的には含むものとなっておりましたので、さらに検討いたしました結果、それに係る費用等の内訳もお示しするということで、資料を追加して配布させていただいたところでございます。
29: ◯生活文化スポーツ部長（下田立人君） まず、工期短縮に至った判断の関係かというふうに考えております。先ほど御答弁もさせていただきまして、繰り返しの部分になって恐縮でございますが、今回、工期の短縮をするといった判断に至りましたのは、解体工事の期間をなるべく短縮することで、周辺環境への影響、また安全面といった面を考慮したといったこと。
おっしゃっていただいたとおり、現在令和６年度の完了予定ということで進めておりますけれども、鋭意用地取得に努めて工期短縮ができるところがないかというところで、引き続き検討していくという状況でございます。
１、千住大橋地区Ｅ街区の工期短縮についてでございます。こちら工事期間が変更になりました。表の完了予定の方が変更になっています。こちら令和７年７月１５日に完了ということで今回報告です。 （２）番、（３）番、Ｅ街区の工事概要、周知方法については記載のとおりです。 続きまして２番、千寿青葉中仮設校舎（千住大橋地区Ｇ街区）の解体工事についてです。
内装工事につきましては、工事を円滑に進めるとともに、工期短縮を図るため、入札を行わず本体工事受注者と随意契約をすることとなりました。随意契約することとなった経緯につきましては、当時市に提出をされました、平成25年５月17日付の文書でこうあります。
第５章、今後の検討課題でございますが、施設関係経費の縮減や円滑かつ効率的な工事に向けて、工期短縮に向けた取組が必要となっております。 例えば、学校施設を一旦、無人化し、ほかの敷地で学校を運営し、改築完成後、戻ってくる、いわゆる無人化の改築を進めるなど、工期や費用縮減を進めるように検討してまいります。
今後の検討課題としては幾つかございますが、工事期間中の近隣施設の活用を行い、工期短縮に向けた取組を進めていくことが重要となります。すなわち、近隣敷地に仮設校舎を設置し、そこで学校を運営し、改築完成後に戻ってくる、いわゆる無人改築を進めるなど、工期短縮や費用縮減を進めるよう検討していきます。 最後に、第６章、計画の継続的運用方針でございます。
230 ◯子ども部長（中田秀幸君） まず内装工事に関しましては、その工事を円滑に進めるというために、工期短縮ということも考えて入札を行わず、本体工事受注者と随意契約をしております。 この随意契約の経緯につきましては、当時市に提出をされました平成25年５月17日付の文書で、随意契約にしたいという申出がありました。
工期短縮については、資料に記載のとおり、一定の見通しが立ちつつあるとの報告を施行者から受けておりますけれども、確定するまでにもう少し時間がかかるとのことでございます。 その他、２ページの項番の３に記載のとおり、住民への説明であったり、区有地の賃借、維持管理につきまして、要望に対応していただいているところではございます。
板橋区においても、費用削減、工期短縮が期待される新技術等を積極的に活用した無電柱化を推進していただくよう求めますが、見解を伺います。 ◎土木部長 まず、直近ですと先ほど申し上げました大谷口上町の現場でございますけども、電磁波地中レーダーなどの新技術の活用については検討を行ったところです。
１、２工区の整備と並行して、低コスト化や工期短縮につながる技術革新等、最適な整備手法の検討を行い、切れ目ない整備を進めてまいります。 ◆渡司 委員 タブレット配信の資料の写真をご覧ください。羽田バス通りから空港へ向かうときに渡ります弁天橋ですが、写真のように、欄干に大漁旗を立てることができる支えを設置していただいております。